秋元康の妻である秋元麻巳子が書いたお取り寄せの本

元おニャン子クラブメンバー、秋元康の妻である秋元麻巳子が書いたお取り寄せの本です。
秋元麻巳子とは旧姓高井麻巳子。
おニャン子クラブ全盛期のときにうしろゆびさされ組というユニットを結成していました。

おニャン子クラブがまだ流行っているときに突然引退し秋元康と結婚しました。
そしてメディアではずっと見かけることがなく、全く活動していないのかと思っていたらある雑誌でお取り寄せの連載をしているのを発見しました。

その連載をまとめたものが以下に紹介する本です。

秋元麻巳子が書いたイラストがきれいです。
どうしてこんなに絵が上手なのかと思いましたが、秋元麻巳子は美術大学を中退しているそうです。
だから絵のセンスがあったのかと今調べていて発見しました。

私は秋元麻巳子がおニャン子クラブを引退した後、偶然新宿の駅ビルで彼女を見ました。
芸能人オーラはなくて普通の人にみえました。

秋元康氏が著書内でおニャン子クラブの中で若いのに礼儀正しく挨拶ができる人がうちの嫁さんだったと書いていたような気がします。
おニャン子クラブの中でもおとなしめに見えたのに実は一番シンデレラストーリーの人生を送っているのは彼女です。

こちらの本はグルメな秋元夫妻が選んだだけあって見ると注文してみたくなるものばかりです。

秋元麻巳子こだわりの全47品
世の中には美味しいものがまだまだたくさんある
夫がハマり、娘がねだった、秋元家のとっておき「今すぐ食べたい!」に応える、最新データつき
全部、即お取り寄せできます!

幸福のお取り寄せ

食べることが好きで12年間ためておいたお取り寄せの切り抜きの中から、思い入れのある60品を選んで四季別に構成。申し込み、問い合わせ先などの情報を、カラーイラストとエッセイを添えて紹介する。

二人暮しのお取り寄せ

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